伊那北高校生の探求の時間！この空き家、私ならどうしたい？

伊那北高校生約40人が来訪、3時間の探究の時間を創りました。

長野高校生徒会長のときプロジェクトスタート→大学進学、19歳の現在は休学して全国で活躍している「清走中」（ゲーム感覚ゴミ拾いイベント）の北村優斗さん。

「高校時代に環境問題に興味を持ち、何かできないかと考えた。アイディアを大人に話した。聞いてくれた。応援してくれた。そして今がある。だから、自分の想いを話してみてほしい。」

伊那谷からも、こんな若者が出て来るかもしれない。

木ノ下駅前の探索では、「SLOWHAND」さん、「サエラ」さん、「根橋排気」さんへの訪問。

箕輪進修高校の元生徒会長、南信工科短大の生徒、縁あって参加してくれた町出身や県外の若者たちも。

若者に協力したい大人たちが、集まっていました。ここにもいるんですよ。熱い人達が（笑）ワクワクします。

計画準備し、バスで連れてきてくださった高校の先生、ありがとうございます

「伊那ケーブルテレビ」さん、「信濃毎日新聞」さん、「みのわ新聞」さん、「長野日報」さん、取材ありがとうございます。